それで、水曜日の夜にもう一度そこに行ったところ、今度は実際には各階にシャワー室があり、さらにXNUMX階にはテレビのある小さなラウンジエリアがあることがわかりました（最初は常連客用ではないと思っていました）。 したがって、間違った情報について申し訳ありませんが、そのため、この場所にもう XNUMX つ星を与えます。 私もパートナーも閉店時間を過ぎて寝坊したので、管理人が電気をつけるだけで起こしてくれました（笑）。 私たちは飛び起きてスクラムしました。

火曜日の午後6時過ぎに行きましたが、常連客がいないと警告されました。 大丈夫、とにかく寝る場所が必要だったのですが、驚いたことに東京にはハッテン場のようなシャワーはなく、二階はとても暗くて本当に恐ろしく孤独を感じました。 昼寝の後、ありがたいことに紳士が到着し、誰もいなかったので、通常のサウナで行う通常のスタンスですぐに時間を無駄にしました。 それから、私のペアのように、ポーズをとるのに時間を費やさなかった人々が一人ずつ到着し始めました。 その場所は非常に小さくて荒廃しているかもしれませんが、私の訪問の目的はすぐに役に立ちました。 観客はシルエット（わかってるよ笑）、匂い、マナーから判断するとみんないい人だった。