6/9/23にウッディーズに行きましたが、もう戻ってきません。 ドアの女性は非常に不適切でプロフェッショナルではなく、異性愛者でいっぱいです。 警備員も停電中だった。 友達と私は保安検査を通過しましたが、20ドルの補償になると言われました。 カバーがまったくない、またはカバーが少ないニューヨークからこれが来るのはばかげていると思います。 帰ろうと引き返したところ、友人が料金を払ってくれました。 玄関先の女性は、私には良い友達がいるし、大したお金ではないから「もっと良い仕事に就いたほうがいい」と言った。 まさにその言葉。 それから彼女は私を捕まえて、バーを経営するには多額のお金がかかると言いました。 彼女がオーナーだと思い込んでしまいます。 中に入ると、飲み物をこぼしたり、他人にぶつかったり、いちゃついたりする異性愛者でいっぱいでした。 帰り際、私は女性たちがまだ飲み物を持っていたため、警備員が女性たちをバーに戻しているのを見ました。 女性たちは飲酒すべきではなかったが、警備員がそこまで強硬に行動する理由はなかった。